このルールは、家族や病院の先生と相談しながら自分で作成した私タチバナテン「オリジナル」の減酒のルールです。
※アルコール依存症を自力で治療するのは危険ですし、完全なる自己流は良くありません。自分ルールは必ず専門家の意見を聞きながら設定してください。
このルールは2019年11月18日時点のもので、減酒との向き合い方が変わると、それに伴い変更する可能性があります。
減酒の自分ルール
- 1日の飲酒量は純アルコール量で上限40gとすること
- アプリ「減酒にっき」で飲酒量を毎日記録すること
- 減酒外来は2週間に1度の頻度で受診すること
- セリンクロを常備して、飲み会前に服用すること
- 当日飲み会に行くことを家族と共有すること
上記に加えて努力目標として、このサイトとTwitterの更新をできる限り行うこと。
酒vs.自分
1日単位で、飲酒した際の純アルコール量で自分と酒との勝敗をつける。
月末もしくは月初めに、月ごとの勝敗をまとめる。
勝ち:純アルコール量が0(飲んでいない)
負け:純アルコール量が41g~(飲みすぎ)
引き分け:純アルコール量が1g~40g(決められた範囲内で飲んだ)
以上。
お疲れ様です。
減酒も断酒も、酒は大変ですね💦
はじめて酒を飲んだころは、
まさか自分で自分を縛りながら飲むことになるとは思いも寄りませんでした!