2019年最後の減酒外来通院

まもなく営業終了の時間だというのに、待合室には大勢の人。

いつもに増して、こんなにも混んでいるのは、年末年始の病院の休業によるものだろう。

これも一つの駆け込み需要

今回、私から先生に特別尋ねたいことはない

減酒の自分ルールは守れているし、失敗の報告もない

少し会社を出遅れ、「営業時間内に間に合わないかも」と思ったときに、「まぁ話すこともないし、今日はキャンセルしようかな…」と一瞬よぎった。

ダメだダメだダメだ

通い続けることに意味があるんだ

すぐに楽な方を選んでしまう自分が情けないが、それはそれで人間らしい。

セリンクロは2錠まで

先生「どう?調子は」

私「飲酒はたまにしていますが、調子は良いです」

先生「日記は付けてる?」

私「はい。こんな感じです」

(アプリ「減酒にっき」を開く)

先生「うん、調子いいねー。セリンクロは?0.5錠?」

私「はい。引続きそうしてます」

先生「1錠にしとく?一応2錠まで飲めるからねー」

私「2錠まで飲めるんですか!でも0.5錠でも副作用を感じるので、このままにしておきます」

先生「そうだね。今のところ上手くいってるし、このまま0.5で良さそうだね」

私「他の患者さんはどういった感じなんですか?」

先生「色々だねー。2錠飲む人もいるし」

今年最後の減酒外来

先生「忘年会はあと何回あるの?」

私「1回ですね」

先生「大丈夫ー?今年もう一回来とく?」

私「いえ、今年はこれで最後にします。年明け早々にまた来ます」

先生「そうだねー。年明けでいいね。じゃあ今年はこれで最後だね。良いお年を」

来年もよろしくお願いいたします

今年初の「良いお年を」は減酒外来の先生からだった。

2019年は激しくスリップしたことをきっかけに減酒治療に切り替えた

アルコール依存症との向き合いにおいて、重大な1年になった

病院と出会い、良い先生と出会い、セリンクロと出会った。

心強い。

来年も、その先も、よろしくお願いいたします。

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