週末、久しぶりに子どもとゆっくりした幸せな時間を過ごしました。
一緒に好きな絵本を読んだり、テレビを見て踊ったり、公園で走り回ったり。
子どもは心の底から楽しそうな笑顔をします。
そうした子どもとの時間は「酒」も忘れさせてくれます。
一日の中で最も酒を思い出す時間は夕食ですが、子どもと一緒だとその食事のサポートをするために、自分は急いで食べ終えます。
お箸の練習に付き合ったり、こぼれたものを拾ったりしていると、夕食後はクタクタになります。
ゆっくり晩酌…なんて暇はありません。
そういったことが頭によぎる余裕もなくバタバタしています。
さらに、子どもと同じペースで生活すると、早寝早起きになります。
「早寝」が肝心で、これも酒を思い出さないための要素です。
子どもと過ごすと心が癒やされますし、楽しいですし、酒とも縁遠い生活になります。
またゆっくりしたいなぁ